名古屋開府400年を記念する特別展「名古屋400年のあゆみ」(名古屋市博物館、毎日新聞社主催)が9日、同市瑞穂区の市博物館で始まった。
400年の歴史を40テーマに分け、絵図や新聞、写真など約400点でたどる。名古屋城築城のころを描いた「名護屋(なごや)図」(江戸時代中期)や、昭和初期の発展ぶりをうかがわせる「新名古屋駅全景絵葉書」(1937年)、フランス・アルベールビル五輪(92年)のフィギュアスケートで銀メダルを獲得した伊藤みどりさんのスケート靴などが目をひく。 3月7日まで。観覧料は一般900円、高大生600円、中学生以下無料。【渡辺隆文】 【関連ニュース】 名古屋開府400年:記念カウントダウンイベント行われる 中部報道展:写真と映像で09年回顧 名鉄百貨店で始まる わが街の歴女たち:/番外編 名古屋市博物館学芸員、岡村弘子さん /愛知 ことば:名古屋開府400年 /愛知 わが街の歴女たち:/1 郷土の歴史に恋しています /愛知 ・ 直木賞に佐々木譲氏、父子受賞の白石一文氏(読売新聞) ・ 普天間「決断、知事にお願いするかも」 平野官房長官、会談で表明(産経新聞) ・ 橋下知事「首長や議員と新しい政治グループ」 数人が賛同(産経新聞) ・ <屋久島元社長失踪>「栃木に埋めた」別事件の男供述(毎日新聞) ・ <流氷>紋別の北160キロで初確認…海上自衛隊機 北海道(毎日新聞)
by qfgzmawpv5
| 2010-01-16 18:46
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